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検査のいろいろ
婦人科の検査とはどのようなものがあり、何のために行うのでしょうか。
ここでは婦人科の検査の種類をご紹介します。
- 超音波検査
- 超音波検査では外からは見えない場所を映像で見ることができる検査です。子宮や卵巣の大きさと位置の異常、子宮筋腫、卵巣腫瘍などのしこりの有無などがわかります。痛みは全くなく、検査時間は5分程度です。
- 子宮がん検査
- 子宮がんの検査は二種類あります。
- 子宮頸がん検査
- 通常婦人科で行われるのは子宮頸がんの検査となります。腟部と頸部の表面の細胞を、細かい綿棒やヘラでこすり取ります。その細胞からがん細胞を見つけるという方法です。
- 体がん検査
- 体がん検査では子宮内部の細胞の採取のため、少し痛みを伴いますがブラシを入れて回転させたり吸引をし、細胞をこすりとります。採取した細胞頸がんの検査と同じ方法で調べます。
- おりものの検査
- おりものが多くなった!外陰部がかゆい!痛みなどがある時に細菌や真菌、原虫、その他の微生物の有無を確認するために、おりものの検査を行います。
方法は、膣に膣鏡を入れ綿棒でおりものを採取します。また顕微鏡で調べたり、培養して検査をします。痛みはありませんが、おりものの検査なので生理中の検査はできません。 - 血液検査
- よくある血液検査と同じ方法になります。腕の静脈から血液を採取することによって、病気の種類が分かります。
- 尿検査
- 「では、おしょうすいを取ってきて下さい。」おしょうすい??
意外と知らないのがこの「おしょうすい」。実はこれおしっこのことなんです。
尿検査をする時によく使われる言葉なので知っておきましょう。
尿検査は紙コップに尿をとります。尿検査では妊娠の判定ができるほか、排卵日の調査、細菌の有無、尿路感染症などの婦人科的疾患の検査のほか、尿糖、尿たんぱくなど、内科的疾患の検査にも利用されます。

